Googleの検索で車で登れる貴重な山としてヒットしたので、アマチュア無線を目的として登って来ました。同地域は「赤蕎麦」であったり、「カキツバタ」であったりと訪れる機会が多い場所ではありましたが、観光以外で訪れたのは初めてでした。掛頭山(かけずやま)は芸北国際スキー場の6人乗りリフトの終点と同レベルの標高でもあったので、特別な期待感がありましたね。 登った日を2022年5月22日の日曜日にし...
西中国山地の西部に位置する1126mの山で、芸北国際スキー場のおおひらゲレンデの最上部にあります。舗装された車道が、八幡高原から頂上付近まで続いています。頂上からの眺望は素晴らしく、西中国山地の山々を一望、遠くには大山や三瓶山を望むことができます。動植物の宝庫、雲海が見られる山、アマチュア無線の格好の山として多くの人が訪れています。
アマチュア無線の移動運用で行きました。
Googleの検索で車で登れる貴重な山としてヒットしたので、アマチュア無線を目的として登って来ました。同地域は「赤蕎麦」であったり、「カキツバタ」であったりと訪れる機会が多い場所ではありましたが、観光以外で訪れたのは初めてでした。掛頭山(かけずやま)は芸北国際スキー場の6人乗りリフトの終点と同レベルの標高でもあったので、特別な期待感がありましたね。 登った日を2022年5月22日の日曜日にし...
アマチュア無線の移動運用で行きました。
Googleの検索で車で登れる貴重な山としてヒットしたので、アマチュア無線を目的として登って来ました。同地域は「赤蕎麦」であったり、「カキツバタ」であったりと訪れる機会が多い場所ではありましたが、観光以外で訪れたのは初めてでした。掛頭山(かけずやま)は芸北国際スキー場の6人乗りリフトの終点と同レベルの標高でもあったので、特別な期待感がありましたね。 登った日を2022年5月22日の日曜日にし...
頂上から西中国山地の山々を一望
西中国山地の西部に位置する1126mの山で、芸北国際スキー場のおおひらゲレンデの最上部にあります。舗装された車道が、八幡高原から頂上付近まで続いています。頂上からの眺望は素晴らしく、西中国山地の山々を一望、遠くには大山や三瓶山を望むことができます。動植物の宝庫、雲海が見られる山、アマチュア無線の格好の山として多くの人が訪れています。
頂上から西中国山地の山々を一望
西中国山地の西部に位置する1126mの山で、芸北国際スキー場のおおひらゲレンデの最上部にあります。舗装された車道が、八幡高原から頂上付近まで続いています。頂上からの眺望は素晴らしく、西中国山地の山々を一望、遠くには大山や三瓶山を望むことができます。動植物の宝庫、雲海が見られる山、アマチュア無線の格好の山として多くの人が訪れています。