Shimobe Hotel

I very much enjoyed my stay at the Shimobe Hotel. I originally wanted to stay at a nearby temple in Mount Minobe but realized that it was mainly an experience made for foreigners. I think we were the only foreigners there for our 2-night stay. I personality want to avoid staying with foreigners and want more of the local experience. The service was great, they could check you in and out without too much of a language barrier. We added dinner during check-in without any problem, we realized that the town closed early at night and was concerned that we wouldn't find a great place to eat dinner. The buffet dinner was great and we got a complimentary sashimi plate and yuzu highball on our second day. The breakfast buffet was also very good with a mix of local and western dishes. The station is located right near the hotel so it makes it a perfect spot to make a quick Mount Minobe day trip.

Good clean

La struttura è molto intima poiché nascosta tra le montagne e lontana da vari servizi. La si raggiunge alla fermata “Shimobe Onsen” della Minobu Line. Il personale è accogliente, affabile, sorridente. Alcuni parlano inglese. Le camere sono in stile giapponese vintage e personalmente le ho trovate comode e pulite. La mia aveva un bagno con tavoletta auto riscaldante, saponi per skin care e prodotti igienici vari (Spazzolini, spazzole, crema mani, cottonfioc Etc). C’era poi la stanza principale con un angolo finestra ben curato, un tavolo e delle sedie in stile giapponese, e infine degli armadi. Uno degli armadi conteneva i futon. Alla reception potete chiedere allo staff di sistemarcelo mentre siete a cena. Sono piuttosto sicuro di aver visto in giro anche qualcuno scegliere invece una branda-materasso in caso non riuscite o non potete dormire sul futon. Per la colazione e per la cena ci sono orari molto stretti (Colazione 7-9 am e cena fino alle 6-8 pm ). Si accede ad entrambi con un biglietto che potete avere gratuitamente alla reception. Per il pranzo invece bisogna pagare a parte. Si tratta principalmente di un tipo di menu a buffet per quanto riguarda colazione e cena. Ovviamente se ordinate qualcosa di speciale (Determinati piatti o bevande alcoliche Etc) queste vanno pagate. Piccola nota sul buffet: È molto diverso da quello a cui siamo abituati in Occidente quindi non spaventatevi se la mattina vi ritrovate un croissant con dentro uno spiedino di pesce arrostito. Non è una iperbole. Dico sul serio. Il cibo è buono e le porzioni di base piccole ma nessuno vi vieta di fare un bis se ne volete altro. Per quanto riguarda invece il cuore della struttura, ovvero l’onsen, questo si divide in due tipologie: Privato e Pubblico. L’onsen pubblico consiste in due aree che si invertono ogni 6 ore circa. Una per il genere maschile e l’altra per quello femminile. Una oba-San molto gentile mi ha insegnato alcune basi che riassumerò per i più curiosi: Quando entrate svestitevi e mettete tutto nella cesta. Portate con voi solo l’asciugamanino (Lo chiamerò da qui in poi “pezza”) piccolo. Quando raggiungere la zona vasche non buttatevi prima di esservi lavati alle docce. Li ci sono i prodotti (sapone shampo balsamo) e delle bacinelle con delle sedioline. Sciacquate entrambe, inumidite la pezza e poi riempitela di sapone. Lavatevi normalmente ma badate a usare la pezza per scrostare sporco e pelle morta grattando sulla pelle. Quando avete finito sciacquate voi e la pezza. Infine passate la pezza sotto l’acqua fredda e strizzate. Mettetela in testa e via, andate a qualsivoglia vasca preferite. Personalmente vi consiglio di variare fra le calde e la fredda per la circolazione ma se vi piace esclusivamente il calore potete comunque variare con la sauna. La pezza fredda serve per aiutare con i giramenti di testa se avete la pressione bassa o rinfrescarvi quando serve. Per quanto riguarda l’onsen privato invece va prenotato prima e ogni 40 min

従業員の皆様の親切な対応、夕朝食も美味しい料理を楽しめました。部屋が少々古い点と男女大浴場の質に結構差がある点、マイナスとさせて頂きました。

何にもない(里山)に突如として 6階建てのホテルが現れます。 スタッフの皆さんもホテル到着からの 挨拶も感じ良く、期待が持てました。 まずお風呂がいい！何個もある露天風呂、 36°Cくらいのぬるめの源泉、どの湯船にも 入ってみたくなるいい温泉でした。 料理もライブキッチンでヒレステーキ、 炭火で焼くヤマメやおにぎり、どれも とても美味でした。特に朝食のヤマメの干物は、珍しく、それをクロワッサンにはさんだサンドイッチは、今までに食べたこともなく、最高に美味しく、忘れられない味です。

建物はとても古いですが1階ラウンジは現代的なたたずまい、 外観から見る廃墟の様な雰囲気とは隔絶した様相です。 そのラウンジは18:00まで生ビール・赤白ワイン・ハイボールが プラスチック・紙のコップですがセルフサービスにて無料飲み放題、 おつまみのサービスは一切ありませんので柿ピーでも携えると良いでしょう。 さて客室(客室フロア)はというと綺麗にされていますが基本的に古い構造設備です。 改修が進んでいる部屋は違うのかもしれません。 鍵はオートロックやカードキーではなく 大きなクリスタルのキーホルダーがついた鍵です。 部屋からの景色は山々に囲まれていてのどかで良いのですが、 窓枠が錆びつき朽ち果てそうですので眺める気分を消失させます。 線路側(玄関側)と道路側(お風呂側)に各部屋がありますが 線路側(玄関側)の方がホテルの外壁を視界に入れることが少なく良いでしょう。 温泉はアルカリ性だと思います、とても良い泉質だと感じました。 露天風呂は立派な岩風呂・檜風呂がありますが壁に囲われ 作り込まれた感じの岩と木々で演出されています。 空は見えるかというと立派な造りの木造屋根があり見えません、 ただ涼やかな風を感じられるのは露天風呂らしく気分が良いです。 夕食・朝食ともにブッフェのプランでしたが期待を大きく下回る内容でした。 恐らくプロの料理職人は在籍されていないと思います。 少なくともブッフェ料理担当にはプロの料理職人はいないと思います。 牛ヒレステーキとうたっていますが豚ヒレの様に感じました。 小さな鉄板にレアの焼き加減で提供されます。 豚肉の様でしたのでレアは心配で中まで火が通った頃合いでいただきました。 過去に皇族がご宿泊なされたですとか有名芸能人が宿泊されたですとか 大切な歴史ではありますがそれに頼る姿勢が哀愁を漂わせるホテルを時々見かけます。 こちら下部ホテルは石原裕◯郎さんです。 家族とプライベートで楽しむ有名人の写真をお土産売り場の脇にたくさん飾っています。

下部温泉駅から徒歩1分。日帰り入浴で利用させていただきました。入浴料は1200円。ぬるめのアルカリ性硫黄泉と高温のアルカリ性単純泉。どちらも加温の循環です。風呂あがりの休憩スペースが充実しています。足湯もあります。

ホテルの入り口に止めるとスタッフの方が迎えに来て荷物を運んでくださいます。 スタッフの対応は良かったです。 リーズナブルなお部屋ですが、トイレ、バス等別々で洗面所は若干狭かったですが、 水回りは問題なしです。 ただトイレに入るときの段差が割とあり、お年寄りが特に深夜の時に寝ぼけて足を外しそうなのが心配ですね。 ローベッドですが、気持ちよく眠れました。 外の風景はいいのですが、網戸が動かせないのがちょっとマイナスだったかな。 まぁ虫が入ってくるので仕方ないんでしょうけど。 夕食はビュッフェ。動画を参考に楽しみにしている方々からみたら意外と少ないと感じるかも？ ただピンポイントで好物が割とあるため自分的には満足。 山女魚は看板商品なだけでにあって、焼き魚があまり得意でない自分であっても 骨があまり感じられず美味しくいただけました。珍しく二本も頂きました。 朝のビュッフェは他のホテルとはまた違ったスタイルのメニューばかりです。 パン類が豊富で、これまた山女魚入りのクロワッサンも美味しかったです。 またスタッフが焼きたてのクロワッサンを配ってたのも良し！ 温泉は夜間に男女入れ替えになるが基本のスタイルは同じ。 脱衣所は綺麗で貴重品ロッカーありです。 内湯は36度の硫黄泉、隣が下部共同温泉のアルカリ泉。 外はオール下部共同温泉でぬる湯から熱湯まであり。 硫黄泉はほのかに感じる程度だが、バブルバス、ジェットバスで匂いを飛ばしてくれるので、割と匂いが飛んできます。 よってジェットバス等に背を置くと硫黄の匂いがあまり飛ばなくなり、残念な事に。 湯上がりサービスは夕食まではアルコール、何種かのドリンクは太鼓祭りまで、 アイスは22時までだったかな？ 湯上がりサービス自体は満足ですが、やはり全て23時頃まで解放してほしかったですね。 硫黄臭、不感温度の両方を好む自分にとっては満足できる宿でした。

　今回は車で行きましたが、身延線下部駅徒歩1分の立地。車がなくても行きやすい。東京方面から、新東名、新清水インター経由で中部横断道路を使って楽々アクセス。 　フロントの案内しっかりしていて、旅割クーポン等の説明はロビーソファーに座って、１組づづスタッフの方が丁寧に案内していました。 　お風呂は男女入れ替えせいで、どちらのお風呂も趣向を凝らした作りでとても良かったです。 　お部屋やお風呂の注意書きもちょっと洒落ていて、クスッと笑ってしまういました。 「虫が浮いてたら網で救って」と書いてあったらちょっと↓ですが、「下部の虫たちも温泉が大好きです、長湯をしているようでしたら、そっと出してあげてください」と書かれていると、ほっこりします。 　入浴後のサービスは、アイスや水だけでなく、ビールや酎ハイ、ワインまで無料サービスがあります。入浴後ちょっとお休みどころで一息ついてからお部屋へ戻ることができます。