昭和22年に起きた飯田大火の後に、防火道路として出来た細い通路の様な道です。人のすれ変わりが一杯の様な狭い場所ですがなぜか哀愁を帯びた感じがします。
飯田観光の際に朝のウォーキングで寄った観光名所。 川本喜八郎人形美術館の西面にある細い路地にありました。1590年頃にできた問屋街で、1947年の飯田大火の際に焼失を免れたモノと案内にありました。黒壁に白い×印状のしっくいなまこ壁がなかなか雰囲気が良かったです。
飯田市の裏路地は、火事からの避難路という意味の裏界線といい、昔の大火後にできた路で今は観光客に人気のある場所です。りんご並木か、銀座通りあたりから歩き始めると効率が良いようでそこに記念碑もあります。 ガイド地図を見ながら出ないと全体が把握できないのですが、歩いていると線がすっと見通せる場所になると楽しいです。家に塀がない場合が多いので、古い蔵壁を目の迄で見ることができたりもして、写真を撮っている...
飯田大火後に出来た防火道路!
昭和22年に起きた飯田大火の後に、防火道路として出来た細い通路の様な道です。人のすれ変わりが一杯の様な狭い場所ですがなぜか哀愁を帯びた感じがします。
なまこ壁の建物
飯田観光の際に朝のウォーキングで寄った観光名所。 川本喜八郎人形美術館の西面にある細い路地にありました。1590年頃にできた問屋街で、1947年の飯田大火の際に焼失を免れたモノと案内にありました。黒壁に白い×印状のしっくいなまこ壁がなかなか雰囲気が良かったです。
ちょうどよい散策道
飯田市の裏路地は、火事からの避難路という意味の裏界線といい、昔の大火後にできた路で今は観光客に人気のある場所です。りんご並木か、銀座通りあたりから歩き始めると効率が良いようでそこに記念碑もあります。 ガイド地図を見ながら出ないと全体が把握できないのですが、歩いていると線がすっと見通せる場所になると楽しいです。家に塀がない場合が多いので、古い蔵壁を目の迄で見ることができたりもして、写真を撮っている...