あいにくの天気で狩場山の全貌、景色はわからず。薮コギ多く、ヒグマの糞もところどころあり、緊張感だけの残念な登山でした。
千走川登山口から霧の中を登山開始。 後半の登山道は整備されておらず藪こぎを強いられました。 しかし、高山植物は綺麗でした。 頂上に着くと霧が晴れ、雲海の上に羊蹄山が見え日本海も見えて、とても幻想的で感動しました!
標高1520メートルの山で、現在、整備されている登山道としては、千走新道コースと茂津多コースがあります。 北海道の日本海側にある高山ということで、暑寒別岳などとともに、夏まで雪渓が残り、千走新道コースでは8月上旬になるまで雪渓が解けません。 そのため、それまでの時期は(軽)アイゼン必須で、アイゼンが無いと遠回りして巻くか、諦めて引き返すかです。 また、熊も多く、登山口までの林道にはあちこちに...
濃霧と雨で視界ゼロ
あいにくの天気で狩場山の全貌、景色はわからず。薮コギ多く、ヒグマの糞もところどころあり、緊張感だけの残念な登山でした。
濃霧と雨で視界ゼロ
あいにくの天気で狩場山の全貌、景色はわからず。薮コギ多く、ヒグマの糞もところどころあり、緊張感だけの残念な登山でした。
頂上は晴天で雲海が綺麗!
千走川登山口から霧の中を登山開始。 後半の登山道は整備されておらず藪こぎを強いられました。 しかし、高山植物は綺麗でした。 頂上に着くと霧が晴れ、雲海の上に羊蹄山が見え日本海も見えて、とても幻想的で感動しました!
頂上は晴天で雲海が綺麗!
千走川登山口から霧の中を登山開始。 後半の登山道は整備されておらず藪こぎを強いられました。 しかし、高山植物は綺麗でした。 頂上に着くと霧が晴れ、雲海の上に羊蹄山が見え日本海も見えて、とても幻想的で感動しました!
夏まで雪渓が残る山
標高1520メートルの山で、現在、整備されている登山道としては、千走新道コースと茂津多コースがあります。 北海道の日本海側にある高山ということで、暑寒別岳などとともに、夏まで雪渓が残り、千走新道コースでは8月上旬になるまで雪渓が解けません。 そのため、それまでの時期は(軽)アイゼン必須で、アイゼンが無いと遠回りして巻くか、諦めて引き返すかです。 また、熊も多く、登山口までの林道にはあちこちに...