長いもので1・5メートルもある豆のさやができるモダマ。ジャックと豆の木の豆のモデルになったという説もあるという。ものすごい原生林の中をかき分けていくのかと思ったが、国道から脇道に入り小さな集落の中を抜けてすぐの場所にある。西表に行ったときに、この大きな豆のさや(ホテルに展示してあった)を見たが、実際に生えているところは見ていなかったので、見物に行く。道の右脇(登り方向に向かって)に看板があり、そこ...
奄美市の文化財にも指定され、奄美には住用にしか自生していない豆科の植物『モダマ』。直径60cm以上、300m程のつるが伸びています。 4~5月にかけて開花し、7~8月頃には1m以上の大きな豆ができます。
台風の影響で2シーズンほどモダマの豆が出ていないそうです。2019年もガイドの方は花を見ていないとのことなので2020年も豆ができるかどうか…というお話でした。一体の樹木には太いぐるぐるのモダマの蔓が絡みついていて迫力があります。モダマの木というのはなく、色々な樹木にからみついて枝(蔓)が伸びていくという寄生植物のような不思議な植物です。
2019年1月の奄美旅行の際に立ち寄りましたが、 2018年に3月にたくさん見れたモダマのマメは確認できず。 台風の影響でしょうjか。 国道58号線沿いにあるモダマの案内も かなりダメージを受けて「モダマ」の文字が見えなくなっていました。
モダマ自生地というわりと立派な案内書きがでていたので、一度見てみたいと思っていたこともあってすこし離れて広くなっているところまで行って車を停めて歩いていきましたが、ほかに案内が無くて、どこをどう見たらいいのか私にはわかりませんでした。残念。
ジャックの豆の木?
長いもので1・5メートルもある豆のさやができるモダマ。ジャックと豆の木の豆のモデルになったという説もあるという。ものすごい原生林の中をかき分けていくのかと思ったが、国道から脇道に入り小さな集落の中を抜けてすぐの場所にある。西表に行ったときに、この大きな豆のさや(ホテルに展示してあった)を見たが、実際に生えているところは見ていなかったので、見物に行く。道の右脇(登り方向に向かって)に看板があり、そこ...
ハブに注意
奄美市の文化財にも指定され、奄美には住用にしか自生していない豆科の植物『モダマ』。直径60cm以上、300m程のつるが伸びています。 4~5月にかけて開花し、7~8月頃には1m以上の大きな豆ができます。
2020年始時点で豆はありませんでした
台風の影響で2シーズンほどモダマの豆が出ていないそうです。2019年もガイドの方は花を見ていないとのことなので2020年も豆ができるかどうか…というお話でした。一体の樹木には太いぐるぐるのモダマの蔓が絡みついていて迫力があります。モダマの木というのはなく、色々な樹木にからみついて枝(蔓)が伸びていくという寄生植物のような不思議な植物です。
2019年1月、モダマのマメは確認できず。
2019年1月の奄美旅行の際に立ち寄りましたが、 2018年に3月にたくさん見れたモダマのマメは確認できず。 台風の影響でしょうjか。 国道58号線沿いにあるモダマの案内も かなりダメージを受けて「モダマ」の文字が見えなくなっていました。
Pなし
モダマ自生地というわりと立派な案内書きがでていたので、一度見てみたいと思っていたこともあってすこし離れて広くなっているところまで行って車を停めて歩いていきましたが、ほかに案内が無くて、どこをどう見たらいいのか私にはわかりませんでした。残念。