カーナビは踏切を越えて左を案内したが、何か変(細い路地)だったので、踏切まで戻って、Googleで探して到着。案内看板の前のスペースに駐車して階段を上がったが、その奥にも駐車スペースあり。像は素晴らしい。
国の史跡にもなっている石仏で状態んぴょく残っています。当時のものか、彩色の跡も残っていて、磨崖仏としては見ごたえがあります。
豊後の石仏は、磨崖仏が多い。豊後大野市の北端、阿蘇から遠いが、ここも阿蘇溶結凝灰岩の岸壁に半肉彫された磨崖仏。 中九州道(無料)犬飼ICから国道326号を三重町方向に南進2.5K 10分。 本尊不動明王と脇侍仏の二童子からなっている磨崖仏。本尊不動明王は、高さ3.76mの大座像、製作時期は平安時代まで遡る可能性も考えられて国史跡です。 石仏上方の20M岸壁には「龍伝山」の三大朱文が彫られ...
犬飼石仏
カーナビは踏切を越えて左を案内したが、何か変(細い路地)だったので、踏切まで戻って、Googleで探して到着。案内看板の前のスペースに駐車して階段を上がったが、その奥にも駐車スペースあり。像は素晴らしい。
国指定史跡
国の史跡にもなっている石仏で状態んぴょく残っています。当時のものか、彩色の跡も残っていて、磨崖仏としては見ごたえがあります。
恐い形相でない?、不動明王の顔はかなり柔軟顔に見える!
豊後の石仏は、磨崖仏が多い。豊後大野市の北端、阿蘇から遠いが、ここも阿蘇溶結凝灰岩の岸壁に半肉彫された磨崖仏。 中九州道(無料)犬飼ICから国道326号を三重町方向に南進2.5K 10分。 本尊不動明王と脇侍仏の二童子からなっている磨崖仏。本尊不動明王は、高さ3.76mの大座像、製作時期は平安時代まで遡る可能性も考えられて国史跡です。 石仏上方の20M岸壁には「龍伝山」の三大朱文が彫られ...