続日本100名城に選ばれた、佐伯城の麓にある、大きなお寺。門構えも立派です。江戸時代の佐伯藩主毛利家の墓所です。山門に拝観不可となっていて、中に入ることはできません。お寺の前に観音像のある、日露戦争忠魂碑が建っています。
毛利家の菩提寺であり、毛利家の墓所には墓石である五輪塔が並んでいます。 拝観公開はしていないのですが、とても広い境内のお寺で、山門はじめ立派な建物も由緒あるお寺であることがわかります。
江戸初期に佐伯の城下町の形成と同時に創建された歴史あるお寺で外観からも風格を感じます。現在は修行の道場のため中は入れませんが美しい城下町の景色をつくってます。
歴史と文学の道の奥にある寺。佐伯城主毛利家の菩提寺で、禅寺で今でも修行を行っているので、中は非公開だそうです。 門は空いているので、中に入って本堂の前まで行ってきました。同瓦葺の屋根が立派で圧巻です。奥には毛利氏由緒の塔などあるらしいですが、立ち入り禁止なので奥には進めません。
歴史と文学の道の終点にある寺です。武家屋敷が連なる石畳の散策路をぶらぶらと歩いてきて、この大ぶりな寺の前に来ると、立派な案内板は立っているのですが・・・何故か拝観禁止の札が出ていました。これでは仕方がありません。門の外から入り口付近を眺めた後、そのまま通り過ぎました。
佐伯藩主毛利家墓所
続日本100名城に選ばれた、佐伯城の麓にある、大きなお寺。門構えも立派です。江戸時代の佐伯藩主毛利家の墓所です。山門に拝観不可となっていて、中に入ることはできません。お寺の前に観音像のある、日露戦争忠魂碑が建っています。
毛利家の墓所
毛利家の菩提寺であり、毛利家の墓所には墓石である五輪塔が並んでいます。 拝観公開はしていないのですが、とても広い境内のお寺で、山門はじめ立派な建物も由緒あるお寺であることがわかります。
初代藩主が創った菩提寺
江戸初期に佐伯の城下町の形成と同時に創建された歴史あるお寺で外観からも風格を感じます。現在は修行の道場のため中は入れませんが美しい城下町の景色をつくってます。
奥には入れません
歴史と文学の道の奥にある寺。佐伯城主毛利家の菩提寺で、禅寺で今でも修行を行っているので、中は非公開だそうです。 門は空いているので、中に入って本堂の前まで行ってきました。同瓦葺の屋根が立派で圧巻です。奥には毛利氏由緒の塔などあるらしいですが、立ち入り禁止なので奥には進めません。
歴史と文学の道の終点にある寺
歴史と文学の道の終点にある寺です。武家屋敷が連なる石畳の散策路をぶらぶらと歩いてきて、この大ぶりな寺の前に来ると、立派な案内板は立っているのですが・・・何故か拝観禁止の札が出ていました。これでは仕方がありません。門の外から入り口付近を眺めた後、そのまま通り過ぎました。